こんにちは!まきまき花巻編集部のゆきまどです(⌒▽⌒)
雪も溶けて、だいぶ春の空気になってきましたね。とはいえ、寒がりの私は毎晩のように温かい汁物を拵え、完全装備で丸まって眠っています。職場の誰よりも早くスノーブーツを履き始め、誰よりも遅くまでもこもこの襟巻きを手放しません。
さてさて、先日まきまき花巻市民ライター仲間を集って、ライター交流会を開催しました!
今回はなんと、まなび学園(生涯学園都市会館)のクッキングルームで、郷土料理の「芋の子汁」と「がんづき」を作りました。ライターの活動は基本個人で動いていますので、こんな風に集まって親睦を深めるのはとても楽しいことです。もちろん、今日初めて会う方もいらっしゃいましたので、最初は少しぎこちなかったのですが。

さあ作るぞ!!と意気込んで一緒に動きますと、作業の合間にどんどん話がはずんで仲良くなるから不思議です。
もくもくと大量の芋の子を剥いていく四戸さんとMicanさん。手をちゃんと動かしながらも何やらもりあがっております。

慣れた手つきで芋の子をカットする編集部の北山さんは、交流会の後遠野で神楽のイベントに参加されるとのことで、神楽に興味津々のMicanさんは楽しそうに聞き入っています。地元の方のお話に外からの目線も加わり、私はこんにゃくを切りながらふむふむとうなづいていました。
さて、がんづきチームはいかがでしょうか。

編集部のみうさんは、最近新しく入ってくれた高校生の「かなえるさん」と「さくらんぼさん」と、がんづきの生地作りの真っ最中。地元出身だけあって、がんづきについては思い入れがあります。産直やスーパーで当たり前のように売っていますが、自分で作ってみるという経験はわりと貴重ですよね。かくいう私も、ひとりで作ったことは一度もないです。

まきぼう乱入(´∀`=)
かなえるさんと一緒に記念撮影しちゃいました。

盛岡から来てくださった宮地さん。これまでの市民ライター講座にも参加してくださって、意気込みを感じます。がんづきの生地を型に流し込んでいるところ。いい感じで進んでいますね。

芋の子汁もちゃくちゃくとできてきています。「なんかもう匂いが美味しい!」と叫ぶと、Micanさんに「匂いに敏感なんですね」と笑われてしまいました。そうなんです。昔から鼻が良くて、花粉症などとは無縁の人生を送ってきました。それにしてもすごい量・・・、これ食べ切れるのかな。おかわりは全員の使命ですね。

とかなんとか思っているうちに、そろそろがんづきが完成の様子です。
10時すぎから始めて12時前!何とかお昼に間に合いました〜。


【本日のメニュー】
芋の子汁、がんづき、巻き寿司(購入)、パウンドケーキ(Micanさんの東京土産)
お味のほうは…\\\\٩( ‘ω’ )و ////
おお!!良いですね!美味しい❤︎
芋の子汁って、大きい鍋で沢山作ると本当に美味しくなるんですね。これは、今年の秋は芋の子を購入して自分の味でこしらえてみたいなぁ。今回はほぼレシピを参考にしましたが、具に油揚げやきのこを色々入れるのも美味しそうです。味付けもお家ごとに違うみたいで、お醤油とお味噌を両方入れる味付けもあるとか。参考に色々なお家の「芋の子汁レシピ」を聞いてみたいです。
そしてがんづき!温かいうちに食べたくて、すぐに手がのびました。もっちりした食感と黒糖とくるみの風味がたまらないですね。家で常用食にしたいくらい。蒸したてってこんなに美味しんだ。家に蒸し器と型を揃えようと密かに決めました(⌒▽⌒)
それでは、本日の第2部!「かだり(語り)っこ会」です。

このキュートなボックスには、まきぼーるという数字を書いたボールが入っています。引いた数字のお題を、かだっていただくというものです。何が出るかな〜〜?

①花巻の好きな場所
花巻駅・なはんプラザ周辺の宮沢賢治のメルヘンな感じが好き
②花巻の好きな飲食店
マルカンビル大食堂
③花巻のお土産オブザベスト
くるみ味噌まんじゅう
④花巻の思い出の味
マルカンソフト→割り箸で食べるというのも独特!
⑤花巻の興味があるもの
花巻の人の当たり前が知りたい→小学校の課外教育ではどこに?→宮沢賢治記念館や胡四王山で生き物観察など。
⑥花巻のこうだったらいいなと思うこと
花巻にイオンがあったらいい→映画館やお店が魅力的
⑦花巻の好きな方言
花巻の方言をモチーフにした手ぬぐいをお持ちだったので、そこから話題が広がりました。方言は参加者の方もなじみがあったので、実際によく使う方言を教えてもらいました。
⑧花巻のデートスポット
マルカンビル大食堂→花巻城址も景色が綺麗だし、静かでいいよね。
⑨自分だけの花巻のパワースポット
熊野神社と桜台小学校がある桜雲台
⑩みんなに聞きたい花巻のこと!
まきまき花巻ライター講座でやってみたいことを教えてほしい→実際に記事を書くところまでやってみる講座、ライター同士でペアを組んで取材に行くのもいい など。

それぞれ引いた方のお話も個性的で面白かったのですが、まわりのみなさんとの会話がつながって盛り上がりました。ここまで打ち解けているのも、やはり一緒に今日のごちそうを作ったからですね。花巻の美味しいものを食べながら、花巻の魅力を語り合う。これぞ「まきまき花巻」だと思います。
令和7年度のまきまき花巻ライター講座はこれで終わりですが、また4月から令和8年度の活動が始まります。
実は、まきまき花巻は令和8年度で10周年なんです!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
編集部としましては、すんばらしいイベントをたくらんでおりますので楽しみにしていてください!!
今回の交流会を通してライターの生の声が聞けて、まきまき花巻はもっともっと良くなっていくなと確信しました。これからも、色々な皆さまを巻きこんで「花巻らしさ」を伝えていけたらと思います。




