まきまき花巻行きたい花巻キャンプ1 〜平塚・花巻交流の森〜
花巻キャンプ1 〜平塚・花巻交流の森〜
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5月末、真夏の暑さの中、新緑深い平塚・花巻交流の森を訪れた。
平塚・花巻交流の森は、神奈川県平塚市と花巻市の友好都市提携10周年を記念して、平成10年に金谷地区に開設された、テントサイト・炊事場・トイレなどを備えたキャンプ場である。
キャンプ場すぐ手前に駐車場。中まで車で入ることも可能だ。
私の初ソロキャンプの場所になった。

自分の割り当てられたテントサイトを確認した後、キャンプ場周辺を散策。


▲平塚・花巻交流の森の全体図

近くには様々な森があり、野外ステージなども設備されているようだ。
テントサイトが水辺の近くだったため、蛙や鳥の泣き声が心地よい。


▲陽が傾いてきた夕方、水辺の丘に続く坂道

キャンプ場は賑やかな時があるが、こちらは一転して静かな雰囲気であった。
ここを少し降っていくと、貯水池がある。


▲キャンプ場付近の貯水池。静かな雰囲気で趣があった。

少し眺めていると、時折魚の動く波紋が出る。
釣りをしている親子を見かけた。ちょうど少年が魚を釣りあげている。
キャンプだけでなく、アウトドアを一通り楽しめそうだ。


▲テントサイト入り口から。車での進入もできる。

テントサイトに戻り、夕食の準備。
まずは火起こしから。

初心者ながらライターを使わず、ファイヤースターターで火を起こしてみる。
麻紐をほぐして繊維状にし、そこに向かって火花を飛び散らせる。
一度激しく火が燃え上がり、喜んだ束の間、あっという間に燃え尽きてしまった。

初心者の洗礼を浴びた瞬間だった。

サイト付近に落ちていた木と落ち葉をかき集め再度チャレンジ。
先ほどとは違い、麻紐繊維ボールも巨大化させた。
時間はかかったが無事着火し、薪を投入して落ち着かせることができた。

夕食はスーパーで購入した砂肝と鶏肉。コンソメスープと飯盒で炊いたご飯。
予感はしていたが、ご飯は水が足りず、なかなか歯応えのあるものになった。
後で知ったが、30分ほど米を水にひたしておくと良いらしい。
ここにも初心者の洗礼があった。

カット野菜(カレー用)を鍋に入れ煮込む。茹で上がりにコンソメを投入。
ちょっと作りすぎたが、味はまあまあであった。


▲オイルランタン。虫が来にくいオイルを使用している。

肉は暗くて焼き加減が分からず、ランタンで照らしながらの作業。
少し柔らかめで生焼け疑惑があったが、花巻市東和の醤油屋さんの醤油で味付けし、美味しく頂いた。

最後にやかんで湯を沸かしてコーヒー。


▲夕方のコーヒー。天気が良くて助かった。

焚き火を眺めながらのコーヒーは格段に美味い。
薪を全部投入し、燃え尽きるまで焚き火とコーヒーを楽しんだ。


▲すっかり暗くなった夜の焚き火。

この日は朝が早かったため、早めに就寝。

翌朝。寝袋で寝ていたが、寒くて早起きしてしまった。
キャンプ場内を散歩し、撤収作業。
ごみや灰をまとめてキャンプマナーを遵守。

初心者の洗礼もあったが、初めてにしてはとても楽しめた。
自分としては、食糧が多すぎたことや余計な荷物を持ち込まないなど、反省の多い1回目だった。


▲新緑が綺麗

平塚・花巻交流の森は、この時期たくさんの人が訪れるようだ。
現在は花巻市民のみの利用とし、人数も制限しているが、新緑の綺麗なこの季節にぜひ足を運んで見てはいかがだろうか。

私が書きました
プンプン

平成元年生まれ
岩手県矢巾町出身
花巻市在住
ハンドボール好き
ソロキャンパー(初心者)
お父さん2年目
娘と寝相が一緒