まきまき花巻見たい幸田の丘からの不思議な風景
幸田の丘からの不思議な風景
49 まき
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2016年3月末、早春のお話です。
池袋から夜行高速バスに乗り、花巻を目指しました。
翌朝7時前にJR花巻駅前に到着です。

ちょうど通りの向かい側の建物の間から朝日が上がり、旅の始まりです。

JR釜石線に乗り、土沢駅に向かいました。
土沢駅では吉永小百合さんが出迎えてくれました。

さあ、幸田の丘のパン屋さんに出発です。
土沢商店街を西の方向へ歩いていくと、春休みなのか子供たちも一緒に町の人たちが集まっていて、何やら始まるようです。
「おはようございま~す。」

商店街を抜け、さらに歩いていきます。
春とは言え北国の朝は少し肌寒く、きりりと引き締まります。
駅前の通りから右に曲がり、いよいよ幸田の丘に上がっていきます。
道端には春らしくバッケが顔を出していました。

バッケってとても可愛らしいですよね。
早春の田園風景の中を歩いていると、遠くの山並みには白い残雪がまぶしく輝いています。




すると、私の目にびっくりするような不思議な風景が飛び込んできました。

こなひきのゴーシュさんが遠くに見えたと思ったら、その上に岩手山がドカ~ンっと大きく座っていました。

今まで何回も幸田の丘にやって来ましたが、岩手山が見えたのは初めてです。
岩手山から花巻の幸田までかなり遠いのに思ったより大きく見えたことが、とても不思議でした。
みなさんにはどのように見えるでしょうか。

上の写真はその日の夕方、盛岡の開運橋から見る岩手山です。
岩手山から開運橋まで約20kmです。
岩手山から幸田までは約50kmです。
どう考えても、開運橋よりはるか遠い幸田から見る岩手山、大きすぎます。
空気が澄んでいるからでしょうか。
私はとてもびっくりして、今でも不思議だなぁと思っています。


その日訪れた「こなひきのゴーシュ」さん、おいしいパンとコーヒーをいただき、とても幸せな朝食の時間になりました。

幸田の丘には、幸せがいっぱいつまっていますね。光

私が書きました
村上 光

神奈川県相模原市に住む山男です。
父母が盛岡生まれで、花巻にはよく行きます。
居酒屋愛好家、秘湯愛好家、登山愛好家、JAZZ愛好家、バスケットボールとラグビーが好きです。
AEDと心肺蘇生法を勉強しています。
日本国と奥さんを愛しています。光