まきまき花巻食べたい【イベントレポート】生産者と農産物の魅力を伝える「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」首都圏交流会が開催されました!
【イベントレポート】生産者と農産物の魅力を伝える「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト」首都圏交流会が開催されました!
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2017年7月24日、岩手県花巻市が主催する「食の創り手の現場マッチング・PRプロジェクト 首都圏交流会」が、東京で開催されました。

花巻市の農産物のPRや販路拡大を目的に、首都圏の飲食店、フードコーディネーター、バイヤー等の食関連事業者をはじめとした消費者と交流し、さらに継続的な関係性の構築を目指すプロジェクト。

今回のイベントでは、花巻市内の「こだわり」を持つ生産者と、首都圏の食関連事業者が初めて顔を合わせます。

オプショナルツアーからスタート!


▲一行は銀座へ向かって移動

花巻市の生産者が東京駅に到着。午前中は、首都圏ではどのように生産物がPRされ、販売されているのか、その現場を視察するため、希望者によるオプショナルツアーが開催され、東京駅、銀座駅周辺を巡りました。

DEAN&DELUCAへ到着!

「DEAN&DELUCA」は、世界中の美味しい食べ物を集めた、食のセレクトショップ。
参加者のみなさんは、真剣な目つきでどのような食品がどのように売られているのか観察していました。


▲店内の商品はディスプレイまでこだわられています

▲花巻市 佐々長醸造のつゆ

商品の中には、花巻市内の商品もありました!東京の一等地でも、岩手・花巻市産の商品で勝負できるのだと感じる、嬉しい場面ですね。

AKOMEYAへ!

お米に焦点をあてたライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」。全国各地から厳選したいろいろな種類のお米、食品、雑貨などのこだわりの商品やお食事、催しがあるお店です。


▲AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)


▲全国から集まる珍しいお米に、生産者さんも興味深々

AKOMEYAさんでは、全国から厳選した玄米、オリジナルブレンド米など、20種類以上のお米の品種を、店頭で精米販売しているとのこと。みなさん、真剣な眼差しで店内を見ていらっしゃいました。こだわりを持ってお米を作られている生産者さんの目にはどう映ったのでしょうか。

GINZA SIXへ!

2017年4月20日開業の銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」。241もの店舗が集結するこの施設でも、飲食・食品店を中心に見学しました。


▲オーナーが実際に全国をまわり、本当に旨いと感じたものだけを集めたというセレクトショップ「平翠軒(へいすいけん)」


▲ワインやそのほか食材も扱う店舗

同じ食材でも、調理や加工、パッケージやディスプレイによって、多彩な変化が。
参加者のみなさんからは、洗練された商品、アイデアに刺激をうけた。パッケージのレベルが高くて大変興味深かった。勉強になった。との声があがっていました。

交流イベントスタート!

午後、いよいよイベントがスタート。会場は神田にある「The C」です。
この日初めての顔合わせとなる、生産者と首都圏の食関連事業者のみなさん。まずは参加者一人一人の自己紹介が行われました。


▲各生産者と首都圏飲食関連事業者が自己紹介

キーノートスピーチ

キーノートスピーチでは、生産者と事業者それぞれから本プロジェクトの在り方や、生産物のPRに関するお話しがありました。


▲生産者側より、高源精麦社長高橋さんのスピーチ


▲首都圏側より、べジスタンスさんのスピーチ


▲首都圏側より、格之進さんのゲストトーク

それぞれ想いが込められたお話しをいただいて、会場の熱は高まります!

食材紹介・交流会

この日のために、生産者のみなさんが準備していた食材が振る舞われました!
自分が作るものだからこそ知っている、一番おいしい食べ方で提供されました。


▲生産者さんの持ち寄った食材が勢ぞろい!

▲社長自ら調理して振る舞う白金豚


▲宇都宮果樹園 宇津宮さん

▲レ・ラシーヌ 岡居さんのエディブルフラワー


▲食材をいただきながらの交流会

手塩に掛けて育てた食材を手にして、生産者と食関連事業者さんがお互いに交流をしていました。皆さん、どのように育てているのか、どのように販売できそうかなど、お互いの想いやアイディアのあふれる時間となりました!

クロージング


▲花巻のよいところ、課題を出し合いました

盛り上がった交流会も終わりに近づき、本日のまとめに。
イベント中、会場に集まった皆さんに書いていただいた、花巻の「魅力」と「課題」を集めてどのような意見があったのか発表されました。課題として、PR力不足や、認知度の低さが多く上がりましたが、花巻には食材やそれを育てる豊かな自然や水源、優しく想いを持った生産者さんたちがいるほか、温泉や観光にも恵まれているとの声が出ました。良いものにたくさん恵まれた花巻!「良いものは良い」と伝える力をもっと伸ばして、食の創り手をPRできるように、このプロジェクトが活きると良いですね!今後の取り組みにも期待です!

▲懇親会も大盛り上がり!

問い合わせ先

花巻市農林部農政課農政係
TEL:0198-23-1400 / FAX:0198-23-1403

私が書きました
まきまき花巻編集部

花巻市の魅力を市民の目線でお伝えしていきます!