まきまき花巻参加したい【日本ワインフェスティバル花巻大迫2018開催】
【日本ワインフェスティバル花巻大迫2018開催】
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ワインの理想郷で日本ワインの祭典を!

 昨年に引き続き、岩手県花巻市大迫町で「日本ワインフェスティバル花巻大迫2018」を開催! 今年は38ワイナリー(岩手県内のワイナリーをはじめ、北海道、東北、関東、甲信越地方のワイナリー)160種類以上のワインが集まり、この町でたくさんのワインが楽しめる2日間。

イベント概要

【開催日時】

○2018年5月26日(土) 13時00分から17時00分
○2018年5月27日(日) 10時00分から16時00分

 

【開催場所】

○岩手県花巻市大迫交流活性化センター周辺

 

【料金】

○前売り券 2,000円(税込)ワインチケット 2,000円分+オリジナルワイングラス付き
○当日券  2,000円(税込)ワインチケット 1,800円分+オリジナルワイングラスチケット200円
※当日券は枚数に限りがありますので、完売となりました際はご了承ください。

 

【主なプレイガイド】

・[盛岡]川徳/フェザン
・[花巻]花巻市観光課・各総合支所/花巻観光協会/なはんプラザ/トーヨーカドー花巻店
    JTB総合連携店 岩手開発花巻支店
・[北上]江釣子ショッピングセンターパル

 

【お問い合わせ】

・日本ワインフェスティバル花巻大迫実行委員会
Tel:0198-48-2111

※詳しくは花巻市のホームページをご覧ください。
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/event/1601/p008949.html

▲昨年の開会式の様子

当日はシャトルバスも運行

 JR盛岡駅西口・花巻駅東口・北上駅東口と会場を結ぶシャトルバスを運行します。

【利用料】子ども(小学生)大人の半額、就学前児童無料

花巻市大迫町って!?

 広大な面積の岩手県ですが、そのおへそに位置する花巻市大迫町はその昔、宿場町として栄えておりました。そのなごりは少なからず残っていて、現代と昔ながらの町並みが混ざり合っている田舎町という雰囲気。

 「ぶどうの里」としてぶどう栽培を主産業としており、その歴史を紐解くと、ぶどう栽培の前は葉タバコを栽培していたのですが、戦後まもなくして、2つの台風が大迫町を襲いました。その被害は甚大であったといわれます。そんな時、当時の岩手県知事である国分謙吉知事が大迫町を訪れ、「この町はフランスのボルドーに風土や気候が似ている。ぶどう栽培をやりましょう!」と、大迫町の復興策としてぶどう栽培がスタート。それが今日まで続いているというわけです。

 

昨年はとっても大盛況

 近年の日本ワインブームも追い風となり、昨年はたくさんのお客様がここ、大迫町に来ていただきました。大迫町の人口は約5,000人ですが、それに迫るような勢い!

▲昨年の会場の様子①

▲昨年の会場の様子②

 ワインを片手に仲間たちと、家族と賑やかな2日間となったに違いない。昨年は道路を歩行者天国にして、ワイナリーさんが店舗を構えてワインを提供されていました。ワインを飲むのも楽しいですが、ワインの作り手の方との会話を楽しむことも、このワインフェスティバルの魅力なのかもしれませんね。

今年も同じ場所で開催するので、きっとこのような光景が見られることでしょう。

大迫町でワインフェスティバルをやるには、この町だからこそ。

 先ほど、戦後まもなくしてぶどう栽培がスタートした話をしましたが、その後、岩手県で初となるワイナリーが誕生しました。その名を「株式会社エーデルワイン」といい、50年以上の歴史があるワイナリーです。

 それに続き、今では個人のワイナリーさんを含めると、3つのワイナリーが大迫町にあり、ワインで地域を盛り上げているわけです。その中でもエーデルワインは近年、国内外のワインコンクールに数々受賞するなど、東北が誇るワイナリーとなりました。当日はもちろん出展されますが、会場から少し離れた「ワインシャトー大迫」(ワインが購入できる売店)でワインが購入できますので、ぜひ、お立ち寄りいただければと思います。

▲ワインシャトー大迫

▲店内の様子

試飲も充実しており、ここでしか飲みないワインの有料試飲もあります。

▲有料試飲ができます

また、ビンテージワイン専用の部屋を完備。ワイン好きにはたまらない空間となっています!

▲ビンテージワインが揃ってある

小さな町で行われるワインの祭典を体験しに5月26日(土)、5月27日(日)是非!お越し頂ければと思います!大迫町でお待ちしております!

 

※「ワインシャトー大迫」
〒028-3203
住所:岩手県花巻市大迫町大迫10-18-3
電話:0198-48-3200

 

私が書きました
鈴木 寛太

1991年東京都出身。東京出身の両親のもと、大学生になるまで田舎を持たずに育つが、2011年3月に発生した東日本大震災以降、大学のボランティアプログラムで、繰り返し岩手県を訪れるようになる。大学卒業後、一度は神奈川県で就職するも、岩手への想いがつのり、2015年8月、地域おこし協力隊として花巻市に移住。大迫(おおはさま)地区で、毎年減少が続くぶどう農家の支援や学生ボランティアなどの企画・調整を行っている。