まきまき花巻行きたい宮沢賢治童話村のライトアップに行ってみた
宮沢賢治童話村のライトアップに行ってみた
34 まき
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宮沢賢治の作品が大好きで、童話村にも何度か足を運んだことがある。特に、毎年行われる「賢治祭」には、家族で参加し楽しんでいた。子供達が大きくなってからは、参加しなくなったな~。 身近だったはずの童話村で、ライトアップのイベントをしているなんて……知らなかった。

宮沢賢治童話村のライトアップは、今年で2年目。昨年の「賢治生誕120年」の記念イベントだった。
なんて素敵なイベントでしょう。そこで、キラキラ(☆。☆)光る光り物好きな年代の娘を連れて行ってみることにした。

行ってきました~。夜のライトアップされた童話村。上記写真のゲートをくぐったら別世界☆彡。
私達だけではなくゲートをくぐった直後のお客さんの声は、「わ~!綺麗~!」でした。写真はちょっと地味に写っていますが、この反応も加味して下さい!

このイベント、東京の業者に依頼し昨年のみのイベント予定であったが、反響が良く継続が望まれた為、花巻市が買い取りをした。オブジェの配置にも意味(ストーリー)があり、専門の方が配置をしている事を学芸員さんが教えてくれた。2017年のライトアップは10月で終わってしまうが、来年も行う予定で、少しずつオブジェ数を増やす予定。

この場所は妖精の小径と名付けられ、光に手を伸ばすと届くような近さ。まるで天空の星空を散歩している感じ。

▲オブジェを拡大するとこんな感じ

夢心地で更に進むと!!!眩しいほどの光とパワーを放つ「南十字星」。水面に映り込む姿が賢治の世界へ誘う。

しばし現世を忘れ、幻想的な世界へ引き込まれていた。夢見心地からふと我に返り更に歩を進めると……

目の前には、燦然と光り輝く巨大なモニュメント。テーマは「ドングリと山猫」。

まばゆいばかりの光。揺れ動く光。移りゆく光。個々に光り輝き自己主張していた。しばらく光り輝く巨大なモニュメントの前にたたずみ、放心状態。心身共に浄化された様な気分になり、すがすがしさを感じた。ずっと光を見つめていたかった。しかし、お客さんの流れに従いこれ以上留まることはできなかった。「又来よう!」と誓って、その場を後にした。


宮沢賢治童話村は、全国的に知られており、イベントや連休中は多くの来場客で賑わっている。駐車場が満車になる事もあり、県外ナンバーも多く見られる。8月のイベント「イーハトーブフェスティバル」には1日に「7千人」が訪れたとか。イベント参加のために、京都府や香川県からの来場者も。皆さんも是非足を運んでみませんか。
日常の現実から少しだけ解放され、幻想的な雰囲気の中で身も心もリフレッシュしましょう。きっと元気になれるはず。お待ちしています。

※2017年のライトアップイベントは終了しております。来年をお楽しみに。
私が書きました
高見沢伊都

花巻市在住。結婚を機に花巻市に移り住む。
配偶者あり。子どもあり。子どもを産んだ事で親になれると思っていたが、未だに親業は不安定。好奇心&食欲旺盛。